大型トレーラーの運転手には未経験でもなれる?未経験者でも採用される裏技とは?

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大型トレーラーの運転手として働きたいけど、未経験だからと諦めていませんか。

実際に求人情報などでも経験者のみでの募集が多くなっていますが、未経験者でも採用される可能性はゼロではなく、行動する事で採用率は高めることが出来ます。

そこでこの記事では、筆者自身が未経験でも大型トレーラーの運転手として採用された方法や、採用される確率を高める方法について解説していきますので、未経験で大型トレーラーの運転手として働きたいと考えている方は、参考にしてみて下さい。

大型トレーラー運転手に未経験でも採用される確率は?

大型トレーラーは、日本国内を走行する車両の中で最もサイズが大きく、車両としての構造が一般的なトラックとも違う為、運転の難易度は非常に高いと言えるでしょう。

その為、トレーラーの運転未経験では、なかなか採用されにくいのが現状で求人募集も、経験者のみとなっていることが多くなっており、大型トラック等の大型車両での運転経験がない全くの未経験者は、採用される可能性は低いと言えます。

しかし、未経験者だからと大型トレーラーの運転手として採用されないのかと言うとそうではなく、採用される可能性はゼロではありません。

実際に現在、大型トレーラーの運転手として乗務している方も、最初は未経験者であり経験がない状態からスタートしているのです。

その為、未経験者だからと大型トレーラーの運転手になることを諦めるのではなく、自分が採用される確率を高める行動を取っていくことが、未経験者でも採用されるために重要になるのではないでしょうか。

大型トレーラー運転手に未経験でも採用される方法

ここでは、大型トレーラーの運転経験がなくても、採用される確率を高める方法についてご紹介していきますので、参考にしてみて下さい。

指定教習所で必要免許を取得

未経験でも大型トレーラーの運転手として、採用される確率を上げる一つ目の方法が、指定教習所で運転免許を取得することです。

大型トレーラーの運転に必要な運転免許は、大型免許とけん引免許になりますがこの二つの免許を、指定教習所で取得しましょう。

指定教習所での取得をお勧めする理由は、運転経験が積めるからです。

現在の指定教習所では実技講習が大型トラックで行われ、ここで大型車両の運転経験を積むことが出来ます。

また、けん引免許についても過去にはトレーラー部分の車軸が一軸であったのに対し、現在の教習車両では二軸に変更され、実際の大型トレーラーに近い運転経験を積むことが出来ます。

ここでの運転経験が運送会社からは、「全くの未経験者ではない、採用して少し経験を積んでもらえれば即戦力になるかも」というような評価につながります。

このように指定教習所で運転免許を取得することは、大型トレーラーの運転手として採用される可能性を高めることにつながるので、トレーラーの運転経験を指定教習所で積んでみましょう。

大型免許取得に関して

大型免許の取得条件は・・・

視力

・裸眼もしくは眼鏡、コンタクトレンズの使用で両眼0.8以上、片眼0.5以上。

深視力

・三桿法の奥行知覚検査器により、2.5メートルの距離で3回検査し、誤差の平均が2センチメートル以下であること。

色別

・信号機の色(赤・青・黄)が識別できること

聴覚

10メートルの距離で90dBの警報機の音が聞こえること。(補聴器の利用も可能。)

その他身体的条件

自動車の運転に支障をきたす身体障害がないこと

となっています。

基本的に深視力以外の条件は普通免許と変わらないので、問題なくクリアできていると考えていいでしょう。

取得費用に関しては、今現在取得している所持免許によって変わりますが、25万円~40万円を目安として考えておくといいでしょう。

また、免許取得時は合宿免許の方が費用を抑えられることが多いので、選択肢として考えておくといいでしょう。

大型免許取得に関する詳しい記事はこちら!

けん引免許取得に関して

けん引免許取得条件は18歳以上であれば誰でも取得可能で、

視力

・裸眼もしくは眼鏡、コンタクトレンズの使用で両眼0.8以上、片眼0.5以上。

色別

・信号機の色(赤・青・黄)が識別できること

聴覚

10メートルの距離で90dBの警報機の音が聞こえること。(補聴器の利用も可能。)

その他身体的条件

自動車の運転に支障をきたす身体障害がないこと

となっています。

指定教習所で取得した場合が13万円前後となっていますが、大型免許と同じく合宿免許で取得すると費用を抑えることが可能で、指定教習所によっては大型免許と合わせての取得が出来ることもあるので、探してみるといいでしょう。

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4t・中型トラック以上の運転経験を積む

運転手未経験者の方にまずおすすめしたいのが、4t・中型トラック以上の車両に乗務し、運転手としての経験を積むことです。

その理由ですが、このサイズのトラックは運送業界において、最も需要の高いトラックであり、未経験者でも運転手として採用される可能性が非常に高く、運転手としての基礎を学ぶことが出来るからです。

4tトラックでの運転経験があれば、大型トラック運転手としての採用確率は高くなり、大型トラック運転手としての経験があれば、大型トレーラーの運転手として採用される可能性も高まります。

このように時間は少しかかりますが、未経験者がトレーラーの運転手として採用されるためには、必要な手順となるので先ずは4t・大型トラックでの運転経験を積みましょう。

採用に有利な資格の取得

運転免許を取得し、4tトラックや大型トラックでの運転経験を積んだら、採用されるために有利に働く資格の取得を目指します。

大型トレーラー運転手で良く使用する資格が

・フォークリフト運転技能講習

・玉掛け技能講習

・危険物取扱者

上記した3つの資格は必須とも言える資格なので、優先的に資格の取得を目指しましょう。

フォークリフト運転技能講習は、自分でフォークリフトを使用し荷役するときに必要になりますが、荷主や顧客によっては資格がないと荷物の積み下ろしが行えないこともあり、非常に重要な資格で3つの中でも最優先での取得が望ましいでしょう。

また、玉掛け技能講習についてもクレーン作業に欠かせない重要な資格であり、大型貨物の輸送を行うトレーラーでは頻繁に使う資格のため、その重要度は高く資格取得のメリットは大きいと言えるでしょう。

また危険物取扱者についてですが、大型トレーラーでは化学薬品などの危険物や、石油製品などの輸送も多く、所持していることで従事できる仕事の幅が広がり、未経験者でも大型トレーラー運転手として採用される可能性は高くなるので、持っておきたい資格の一つとして覚えておくといいでしょう。

大型トレーラーを所有している運送会社を探す

採用される可能性を高めたらいよいよ運送会社を探しますが、失敗しない運送会社を選ぶこ都が重要になります。

この業界に限ったことではありませんが、どの業界においても一定数のブラック企業が存在し、運送会社にも残念ながらブラック企業は存在します。

そのような運送会社を選んでしまうと、せっかく採用されたのに肉体的負担や精神的負担が大きくなり、結果として退職しなければならないことも考えられます。

そのような状況を防ぐためにはホワイトな運送会社を選ぶ必要があり、その為の方法をしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

失敗しない運送会社選びのコツとしては・・・

・未経験者募集の運送会社は避ける

・トラックが汚い運送会社は避ける

・Gマーク取得運送会社を選ぶ

・元請けの運送会社を選ぶ

多くの車種や車両がある運送会社を選ぶ

上記した失敗しない運送会社の選び方を基準にすると、ブラック運送会社を見分けやすいので、これを参考に大型トレーラーを所有している運送会社を見つけてみましょう。

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私が大型トレーラー運転未経験でも採用された裏技

結論から申し上げますと「ブラック運送会社に就職する」がトレーラーの運転手として経験がなくても、最も採用される可能性が高い方法です。

ブラック運送会社で働くということは非常にリスクが高く、褒められた方法ではありませんが今すぐにでもトレーラーの運転手として働きたい、経験を積む時間が惜しいという方にはこの方法しかないように思います。

このような選び方はしてほしくないのが本音ですが、ブラック運送会社の選び方として

・未経験者募集の運送会社を選ぶ

・トラックが汚い運送会社を選ぶ

・Gマーク未取得運送会社を選ぶ

・下請けの運送会社を選ぶ

・車種や車両数少ない運送会社を選ぶ

といったような、上記している失敗しない運送会社の選び方と、逆の方法で運送会社を探してみると、高確率でブラック運送会社を見つけられるのではないでしょうか。

実際に筆者自身もこの方法を使い、未経験で大型トレーラー運転手として採用されましたが、その仕事内容や拘束時間、給与など、どれをとってもまさにブラックというような状況でした。

その為、大型トレーラーの運転手として経験を積んだ後に、ホワイト運送会社に転職しましたが、それまでを一言で表すと「キツイ」の一言しかありません。

自己責任となりますが、どうしても未経験で採用されたい、経験を積む時間がないというのであれば、このようなブラック運送会社で経験を積み、転職することを視野に入れた活動が役立つかもしれません。

大型トレーラー運転手を目指すなら今がチャンス!

大型トレーラーの運転手として、経験がなくても採用される確率は自分自身の行動で高めることが出来ますが。現在の運送業界において未経験者のハンデというものは、少なくなっていると言えるでしょう。

理由については現在の運転手不足が一因となっており、「経験よりも運転免許を所持しているか、資格は所持しているか、やる気はあるのか」が重要視されている傾向があるからです。

その為、運転が難しく未経験者での採用率が低い大型トレーラーの運転手にしても例外ではなく、採用される確率は過去に比べて高くなっています。

そしてこの先、運転手不足を解消するためにトラックの大型化が進んでいることもあり、ますます大型トレーラー運転手の需要は高くなることで、更に採用される可能性は高くなることが考えられます。

その為、未経験者だからと諦めるのではなく、公的機関であるハローワークインターネットサービスや大手企業の転職サイトなどを活用し、自分に合った方法でトレーラー運転手を目指してみましょう。

まとめ

ここまで大型トレーラー運転手には、経験がなくてもなれるのかについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

どの現役大型トレーラー運転手も最初は未経験であり、あなたと同じ状況です。

採用される可能性を高め、大型トレーラー運転手を目指してみて下さい。

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