【必見】失敗しない運送会社の選び方!現役運転手が解説します!

転職・就職
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運送会社に就職して「失敗した」「後悔した」こと感じたことがある方は多いのではないでしょうか。

運送会社を選ぶ際には失敗しない為のポイントがあり、それを知らずに選んでしまうとブラック運送会社で働く可能性もあります。

そこでこの記事では、現役運転手が経験の中で感じた「良い運送会社のポイント」や「止めた方」がいい運送会社のポイントについて、詳しく解説していきたいと思います。

ブラック運送会社を絶対に選びたくない!

トラック運転手として働くことを考えている方々共通の思いが

ブラック企業で運転手をしたくない

ということだと思います。

近年では、トラック運転手が起こす事故が大きく報じられることもあり、その背景に長時間労働や残業代の未払いなど、ブラックと言われるような働かせ方をさせていたことが明るみになり、大きな問題となっていました。

その為、運送業界全体がそのような働き方をさせているというイメージがついてしまい、転職検討者から敬遠されるような状況になってしまったのです。

しかし、そのような運送会社はほんの一部であり、他業種にも一定数のブラック企業が存在するので、重要な事はそのようなブラック運送会社を避ける、と言う事ではないでしょうか。

ブラック運送会社を避けるために必要な事は、業界関係者の意見を参考に自分で調べ、見極めるという行動が必要になるので、運送会社選びで重要になるポイントとをしっかりと理解して、転職活動を進めていきましょう。

失敗しない運送会社選びの5つのポイント

ここでは実際の経験を元に「こんな会社は気を付けた方がいい」「こんな運送会社を選んだ方がいい」というポイントを5つご紹介していきますので、転職の参考にしてみて下さい。

ポイント1 未経験者募集の運送会社は避ける!

未経験者でも可能という条件で、運転手募集を出している運送会社はお勧めできません。

これは未経験者からするとありがたい条件ですが、現役運転手からみると・・・

・経験者が来てくれない理由があるのではないか?

・直ぐに人が辞めてしまうので、未経験者で募集をかけているのではないか?

このように見えています。

本当にいい会社、魅力のある会社には経験者が多く集まり、退職する方も少なくなっているので、リスクのある未経験者をあえて採用する必要はないのです。

もちろん小型車両や、中型トラックまでなら未経験でも採用するホワイトな運送会社は多く存在しますが、大型トラックやトレーラーの運転手募集を未経験者でも可としているところは、特に注意しておく必要があると言えるでしょう。

ポイント2 トラックが汚い運送会社は避ける!

現役運転手からみるとトラックが汚い会社は、ブラックな運送会社なのではないかと見えています。

これには車両自体が古く傷だらけという意味と、洗車されていなくて汚いという2つの意味があります。

このようなトラックを見て現役運転手が感じることは・・・

・トラックに費用をかけられないほど経営が苦しいのではないか?

・洗車ができないほど長時間労働をしているのではないか?

このように考えています。

トラックの外観は運送会社そのものを表し、顧客の大事な荷物を預かる重要な仕事道具で、そこに費用をかけることができない運送会社には不安を感じます。

また、トラックの洗車がされていない状態を目にすると、洗車時間が取れないほど忙しく長時間労度が、常態化しているのでないかとも感じてしまうのです。

このようにトラックが汚いと言う事だけでも、様々なことが分かるので転職の際には、注意しておくといいでしょう。

ポイント3 Gマーク取得運送会社を選ぶ!

Gマークとは

【安全に対する法令の遵守状況】

【事故や違反の状況】

【安全性に対する取り組みの積極性】

上記した3つのテーマを元に、全38項目の評価をクリアした運送会社に交付されるマークで、安全優良事業所である証明となっています。

元々は、顧客が安心して運送会社を選べるようにするための制度ですが、これは運送会社に転職を考えている方も参考にできます。

評価項目の中には運転手の拘束時間や休息時間に関する項目があり、これらもクリアしていないとGマークの取得は出来ません。

つまり、長時間労働や休憩時間が取れないような働き方では取得することが、出来ないと言う事です。

その為、運送会社選びの一つのポイントとして覚えておくことで、ブラック運送会社を選ぶことを避けることが出来るでしょう。

ポイント4 元請けの運送会社を選ぶ

転職を考えた時に元請けの運送会社を選ぶと、失敗しにくいでしょう。

現役運転手からみて元請けの運送会社は

・同じ仕事なのに給料が高い

・楽な仕事が多い

このように見えています。

残念ながらこれは事実であることが多く、元請けの運転手は下請けの運転手と比べて仕事内容や待遇が明らかに違います。

下請けに仕事が回ってくる時には、元請けが受けた時の運賃ではなく何割か引かれた状態で、下請けに回ってくるので当然運転手の給料は少なくなります。

また、仕事内容についても「きついから行きたくない」「拘束時間が長くなるから行きたがらない」というような荷物が、下請けには回ってきやすくなっています。

もちろん下請けを大事にしてくれる元請けがないとは言いませんが、少数であることは否めません。

その為、運送会社に転職を考えているのであれば、下請けではなく元請けの運送会社を選ぶといいでしょう。

求人票に「○○の下請け企業として」というような表示があるのであれば、しっかりとリサーチしてみることをお勧めします。

ポイント5 多くの車種や車両がある運送会社を選ぶ!

多くの車種や車両を所持している運送会社を選んだ方がいいということは、大きな運送会社を選んだ方がいいという風に聞こえるかもしれませんが、実はそうではありません。

これは、多くの車種や車両を所持している運送会社であれば、社内での転属が可能であるという意味です。

トラック運転手は荷物によって多くの働き方があり、自分のライフスタイルに合わないような働き方も存在するでしょう。

しかし、就職先の仕事内容について理解していたつもりでも、実際に働いてみたら「想像と違った・きつかった」などと感じてしまうことがあり、自分に合わないのであれば転職するしかないと思ってしまうのです。

しかし、多くの車種を所有しているのであればその分、扱う荷物の種類も多く社内での転属という形で、違う車両に乗り換えて働き続けることが可能です。

このように、多くの車種と車両を所持している運送会社を選ぶことには、メリットも多いので転職を考えているのであれば、失敗しにくい一つのポイントとして覚えておくといいでしょう。

運送会社に運転手として採用されるためには?

運送会社を選んだら、次は採用されることを考えなければなりません。

ここでは、運転手になる為に必要な事や、取得するべき免許や資格について解説していきたいと思います。

まずは職種選び

運転手は大きな一つの呼び方であり、働き方は多く多岐にわたります。

一般的に車両サイズが大きくなればなるほど、一日の走行距離は長くなる傾向にあり、大型トラックでは500㎞以上も走行することがあります。

また、荷物の扱いについても小型トラックでは、ほぼ手積み手降ろしなのに対し大型トラックでは、フォークリフトでの荷役作業が多くなります。

その為、運転手として働きたいと考えているのなら、「自分がどのように働きたいか、どのようなトラックに乗りたいのか」を最初に決めておく必要があり、決めておくことで必要な免許や資格の取得を優先的に行えるので、まずはぼんやりでいいので職種を選んでみましょう。

必要な運転免許や資格の取得

現在の運送業界は深刻な人手不足と言われていますが、運転免許を取得していないと運転手として働くことは不可能なので、自分の興味のある職種が決まっているのであれば、それに合わせた運転免許の取得を考えましょう。

準中型免許には取得条件はなく18歳になっていれば取得できますが、中型免許では2年、大型免許では普通免許等の通算運転経歴が3年必要となる為、最短で取得しても中型免許で20歳から、大型免許では21歳からとなっています。

その為、規定の条件を満たしていない方は、中・大型免許の取得は難しいですが必須資格として、フォークリフト運転技能講習の取得や、玉掛け技能講習、移動式クレーン技能講習などの資格取得を目指します。

これらの資格を取得していることで、未経験者であってもその後の就職活動で有利に働くことは間違いないので、運転免許取得と合わせて資格の取得の考えてみましょう。

もし転職に失敗したと感じたら?

ここまで5つの失敗しない運送会社の選び方についてご紹介してきましたが、すべてを見抜けるわけではない為、気を付けて選んだのにブラック運送会社だったと感じることがあるかもしれません。

そんな時には迷わず転職活動を行いましょう。

ブラック運送会社で働き続けるということは、休憩時間や睡眠時間が削られ最悪の場合には事故につながる可能性もあります。

このようなことを避けるためにも、ブラックだと感じたらすぐに行動に移し、新たな運送会社を探してみましょう。

幸いにも現在は運転手が不足しており、有効求人倍率は2倍となっているので有利な状況にあります。

その為、ブラック運送会社だと感じたら迷わず転職することをお勧めします。

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まとめ

ここまで、失敗しない運送会社の選び方についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

ブラックな運送会社を選んでしまわない様に、しっかりとポイントを押さえて就職や転職活動を行ってみて下さい。

この記事が、運送業界に興味のある方の役に立てば幸いです。

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